バクバク
レースそのものを本当に楽しみたいなら、テレビが一番。常に最高の場面を映し出してくれるし、リプレイも豊富。しかもスローモーションで鮮明に再生してくれる。ラップタイムや後続とのタイム差、はてはカーズの残量までリアルタイムに表示してくれる。おまけにチームラジオのやり取りまで。決勝の鈴鹿から帰った夜は留守録したレースのビデオが何よりの楽しみだよ。じゃあサーキットにどうして行くのか?電車とバス(失礼)。お目当ての選手が決勝では53回も目の前を通り過ぎる。今年はA席だからストレートの後半部分。最高速で通り過ぎるからヘルメットを凝視してないと誰かもわからない。順位ポールとオーロラビジョンが見えないところでは順位すら不明。場内放送も聞き取れない。エンジン音とにおい、ただそれだけ。でも、これにはまって鈴鹿初開催以来20数年続いてしまった。テレビだとクラッシュなんかを期待したりするけど、サーキットにいると全員無事にゴールしてくれることを願う。目の前にいる選手全員がいとおしい気になるから不思議。ブラックアウト寸前の心臓は選手に負けないくらいバクバクだよ。さあ、今年も待ちに待ったグランプリウィークが始まる。写真は初開催時の日本GPでの中島悟の同僚エイトン・セナ・ダ・シルバ(デビュー当時の名前表記)のロータス99HONDA。

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